カレンダーの感想(兵庫県Kさんからのメール)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様、いつもお世話になりありがとうございます。
木曜日と金曜日に会報とカレンダーが届きました。送っていただいてありがとうございました。
カレンダーは毎年目の前が晴れるようなきれいな写真で2024年のカレンダーも見ているだけで時間を忘れてずっと見ていました。
私は特に9月・10月のカフラー王のピラミッドの写真は現実に近くで見ているような感じを受けまして感動しています。
カレンダーを送っていただいて本当にありがとうございます。 』

星椎水精氏のコメント;
エジプトのピラミッドと、日本の古代の出雲大社には、いくつもの不思議な共通点が存在する。古代の出雲には、48mもの高さを誇った巨大な大神殿が存在していたが、この大神殿の構造が、ピラミッドの内部構造と酷似しているのである。ピラミッドの王の間と大回廊の構造が、古代の出雲大社の神殿の大きさや高さ、それに至る階段とほぼ同じ大きさなのである。一般にはピラミッドは古代エジプト人が建設したと考えられているが、紀元前3世紀ごろの古代エジプトの神官マネトが、「東方から訪れた高貴な人々が、不思議な方法でエジプトにピラミッドを残して行った」という記録を残している。東方、つまり古代の日本人がエジプトと深い繋がりがあるようだ。
我々が常識だと思い込んでいる歴史が、実は間違っていたり、故意に修正されているものが、かなり多いようだ。今まで隠されていた不都合な歴史の真実が、徐々に明かされる時代に入ってきている。
お問い合わせフォームはこちらお問い合わせフォームはこちら
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました