先祖の不安(福島県Kさんからのメール)

『 こんにちは、いつもお世話になっております。
この度も、ご先祖様大変お世話になりました。
ありがとうございました。
(浄霊日が)土曜日でしたが、仕事でいつも通り机で、手を合わせました。
とても不安な1週間でした。
ワクチンの方が割り込みになる事もあり、順番通りに行かない。
待つ身としては、不安でしかなかったと思います。
時間が本当に無いと実感しました。
災害も戦争も、、、時間の問題と身構えています。
周りのみんなはどう思っているのか解りませんが、相変わらず「自分の病気が大変、お金が~としか聞けません。
危機を感じている様には、見受けられません。
この不安もご先祖様のお知らせとして、感じられて教えて貰える事は貴重な事だと思っています。
みんなには、解らない事を知れる事も浄霊を頑張っているからこそ感じられるお蔭様なのではと思いました。
ありがとうございました。 」

星椎水精氏のコメント:
最近は突然死するものが急増しており、それに伴い、予定していた浄霊の順序の入れ替わりが余儀なくされている。特に、コロナワクチン接種者で最近亡くなった者の場合、かなり強烈な憑依に見舞われる報告が多い。それだけ苦しんでいるという事であり、順番を変更してでも先に浄霊する必要がある。
先日、広島の原爆被害を描いた「はだしのゲン」が、広島市内の小学校で使う平和教育教材で使用しないことが決定された。また、アメリカのビキニ水爆実験で被爆した第五福竜丸の事件も、平和教育プログラムから削除されることになった。これは、原爆被害者や戦争経験者がほぼいなくなる現在、戦争や原爆の悲惨さを訴えるものを排除することで、若者の戦争への抵抗を無くそうとしているのである。最近のテレビは野球のWBC一色で騒いでいるが、その裏ではこっそりと緊急事態条項が閣議決定されている。これは、戦争を想定した動きであり、ますます、日本が戦争へ突入してゆく環境が出来上がっている。
さらに、大きな災害の危機も迫っており、平和な時間は残り少なくなっている。危機が理解できているものほど、浄霊を着々と進めている。
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