トントン拍子に先祖供養を申し込めた福島県Kさんの体験談

『 こんにちは、いつもお世話になっております。
ご連絡が遅くなりましたが、お手紙・会報が届きました。
ありがとうございました。
T叔母さんの浄霊もありがとうございました。
姉の話では、去年の7月頃に亡くなったと思うとの事で、1年お待たせしてしまいました。
母は叔母さんと仲違いしてから連絡も取っていなかった様で、私達は亡くなった事を後から聞かされました。
お葬式にも参列していません。
叔父さんのお葬式にはみんな集まるので、母に、T叔母さんの事など聞くように姉から話してもらったら、ワクチン等の事も嫌がらず聞いてくれて、いろいろと解った上で、お申し込み出来たと思います。
1年間もお待たせしてしまったのですが、何も解らず浄霊(先祖供養)というよりは、タイミング的に良かったのかなと思いました。
このタイミングを逃したら、また難しい事になるのでしょうか?
今回は、「タイミング!って、とても大切だな」と思いました。
いろいろなつながりがあって、先祖供養に結び付く様に思いました。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。  』

星椎水精氏のコメント:
末裔の先祖供養に対する考えがしっかりしていれば、先祖も応援し、今回のようにタイミング良くトントン拍子に物事が運ばれてゆく。特に供養に関してのタイミングやチャンスは、何度も訪れるものではない。チャンスと思った時は自然に任せ、供養を一番に考えてゆけば、間違いはないだろう。
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