『 本日のご浄霊、真にありがとうございました。愛知県のIです。
今回は、ご浄霊をお願いして、送金も済ませた後の12日の晩から13日(盆入り)の夜中にかけて、目が冴えてしまって、眠れませんでした。
別に寝苦しい夜でも無く、休みぼけしていた訳でも無かったので「早速ご先祖様が帰って来てるな」と寝床で思い「これが憑依か」と少し嬉しく感じました。
その後3時位には寝付き、朝7時に目が覚めましたが、1日寝不足は感じられませんでした。お盆を楽しんでくれていたなら、幸いに思います。
瞑想中は、5分位過ぎた時に、「あ~良かった。ありがとう」と言う思いになった後、左の手の薬指が少し突っ張った様になりましたが、スーッと元に戻ったので、上がられたのが分かりました。こちらも猛暑が続いていますが、夜は昨年よりも気温が低く、寝やすいです。ご先祖様のお陰を感じています。
今日のご浄霊も本当にありがとうございました。 』
星椎水精先生のコメント:
この人のように、温かく先祖を迎い入れてあげれば、先祖も非常に喜ぶ。しかしほとんどの人は、先祖の訴えを無視し、形式で満足し、自分達のことばかりを優先している。いわば先祖を敵に回している状態であり、このような状況で先祖を頼っても、先祖が助けてくれるはずがない。
先祖の憑依は、大半が苦しんでいるからの行為であり、その苦しみを取り除いてあげる必要がある。それが浄霊であり、今世紀における我々の重要な役目でもある。
この人のように、温かく先祖を迎い入れてあげれば、先祖も非常に喜ぶ。しかしほとんどの人は、先祖の訴えを無視し、形式で満足し、自分達のことばかりを優先している。いわば先祖を敵に回している状態であり、このような状況で先祖を頼っても、先祖が助けてくれるはずがない。
先祖の憑依は、大半が苦しんでいるからの行為であり、その苦しみを取り除いてあげる必要がある。それが浄霊であり、今世紀における我々の重要な役目でもある。