時限爆弾

『　会報を送っていただきましてありがとうございます。
拝見させていただきました。

ご供養についての厳しいご指摘と、ワクチンに関する情報を拝読させていただき、身の引き締まる思いでございます。
体験談をコラムで使っていただいたことも、拝見いたしました。
ワクチンの後遺症でスチル病の報告事例があるのですね。
且つ、ご供養がされていないのが追い打ちをかけているということでしょうか。
ご供養浄霊を頑張らねばいけませんね。　』

星椎水精先生のコメント：
会報や会員限定ページなど限定した場所では、テレビが決して報じないワクチンの不都合な事実を公開している。それらは決して陰謀論などではなく、海外の査読済みの論文や公的機関の研究結果を基にしている。しかし、調べれば調べるほど、コロナワクチンはワクチンなどではなく、生物兵器という呼び名が相応しいことが分かる。
コロナワクチンに関しては、日本は特に同調圧力が強く、半ば強制的に接種させられた人も多い。先月の会報で報じた通り、韓国では接種者840万人を対象とした大規模な追跡調査をした結果、ガンや認知症などを発症するリスクが非常に高くなっている。同じものを、それも7回接種するなどしている日本では、さらに被害が大きくなるのは明白である。
重要なことは、現実をしっかりと受け止めることである。とんでもない毒物を接種してしまったことを、まずは理解しなければならない。今、まだ症状が出ていなくとも、これはいわば時限爆弾と同じであり、いつ体に重大な被害をもたらすかはわからない。それなのに、なぜか接種者ほど、危機感がまるで感じられないのである。コロナワクチンに関しては、非接種者たちの方が騒いでおり、被害者であるはずの接種者は、怒ることもしない。自分や身近の人間に大きな変化がなければ、気が付かないのかもしれないが、それでは遅すぎる。接種者で癌や認知症がまだ出ていない場合、それは先祖が必死で抑えてくれていると判断すべきである。
接種者は、物質的な解毒と、先祖の浄霊を進めて行くことが肝要である。