日本に生まれた意味（神奈川県・Ｋさん）

『　星椎先生、スタッフの皆様

いつもご供養していただき、誠にありがとうございます。
この度も大変お世話になりました。

当日は、午後から出勤で、作業しながらご先祖様の成仏を祈りました。
職場の人間関係は良好で、居心地もよく、心穏やかに仕事ができています。
これもご供養のお陰です。
本当にありがとうございます。

通勤途中に、梅の花が綺麗に咲いていました。
春の訪れを知らせてくれてありがとう！って気持ちになりました。
美しい四季に恵まれた日本に生まれて、本当によかったなぁと思いました。
日本の未来のためにも、ご供養を努力してまいります。
季節の変わり目ですので、どうぞご自愛ください。　』

星椎水精先生のコメント：
現在の日本の衰退は凄まじく、経済だけでなく、先祖が大事に守ってきた日本人の精神性や文化が、どんどん破壊されている。学校給食での「いただきます」を廃止しようとしたり、除夜の鐘を中止に追い込むなど、クレーマーの存在によって良き日本がどんどん姿を消している。また、人口の減少や不景気から、葬儀もしない直葬もかなり増えているようだ。これは、日本人の魂が失われている証拠であり、凄まじいスピードで日本の弱体化が進んでいる。
この弱体化は、一つには、祈りの力や日本人の精神性を脅威に思った外国勢力が、潰しに来ている。それほど、実は祈りには力があり、一説には第二次大戦時に、爆撃機を消し去ったという話もあるほどである。この祈りの延長線上に浄霊があり、先祖の浄霊を理解できるのは、世界中探しても、先祖供養の土台がある日本だけである。大事な日本を守り、子孫に残すためには、今浄霊を必死に行うことに尽きる。