家系図と先祖の漏れの発見(埼玉県・Aさん)

『 こんばんは。
先月は主人の母の父方ご先祖様2名の浄霊を執り行っていただきまして、誠にありがとうございました。
幼い御霊さん達が早く転生を迎えられるとの事で、とても嬉しい限りです。
いつも心温まるお手紙をいただきまして、本当にありがとうございます。

それから、今回浄霊をお願いするにあたって家系図と除籍簿を照らし合わせていましたら、除籍簿にないお名前が家系図にあるのが目に留まりました。
そのため、家系図を作っていただいた際の行政書士の方が取り寄せた除籍簿はどうかと思いまして確認してみたところ、私が取り寄せた除籍簿以外に沢山のお名前が載っている除籍簿がある事がわかりました。
主人の母の父が三男なので、長男や次男の分が出てきました。
私の父方のM家のスーパー浄霊の際に漏れていたご先祖様以上の人数かもしれません。
(主人の父方のA家、私の父方のM家、私の母の父方のO家の除籍簿は行政書士が取り寄せた物と同じでした)
スーパー浄霊まで先が遠くなってしまいましたが、必ず成し遂げられるよう頑張りたいと思います。 』

星椎水精先生のコメント:
一般的に、自分が考えるよりも遥かに多くの先祖がいることが、供養をしてゆくことでわかってくる。中には、法事で訪れた親戚から家系図を見せてもらったり、その家の仏壇に書かれてある先祖の名前を発見したりすることも多い。この場合、その先祖たちから供養の催促が来ているのだと判断できる。
今回のケースも、先祖の漏れとなるが、浄霊を長年している人でも、このように多くの漏れが判明する。それだけ、真剣に浄霊と向き合っている証拠なのだが、漏れを放置したままでは霊障もエスカレートするので、「順番に供養するので、待っていてください」と伝えておくと良いだろう。
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