浄霊の感想と先祖の憑依

『 連絡ありがとうございます。
お忙しい中、ありがとうございました。
先日は、主人の叔父さんの浄霊(先祖供養)と、娘の嫁ぎ先の祖母の方の浄霊ありがとうございました。
身体が軽くなった事を思い、叔父さんが、無事に上がっていかれた事を感じました。

娘からメールがきたので、送ります。

「今日のご供養は、車の中での瞑想だったのでじっくり出来なかったのですが、ご供養の時間になると体が、カッカッと熱くなって、しばらくすると体の熱がス―ッと抜ける感じがしました。ご供養が、終わったのだと思いました。今回もありがとうございました。」

色々とありがとうございました。感謝申し上げます。 』

星椎水精氏のコメント:
このメールにある娘さんは、少し前の体験談でも紹介したが、体調不良が続き、肺を手術するほどまでに至っていた。結婚しているため、浄霊が全くされていない主人方の先祖たちが押し寄せており、その憑依とワクチンの弊害によって、かなり病状が悪化していた。
浄霊時の感想からもわかるように、娘さんも霊感があり、成仏したことをしっかりと感じ取っている。生き霊外しの効果も実感していたが、もともとオーラも薄く霊媒体質であるため、憑依を受けやすい。もし今回のことで浄霊のタイミングを逃していたら、完全に潰されていたに違いない。それほど、先祖の訴えは激しいものがあり、どれだけ浄霊を理解し継続できるかが、本人には試されているようだ。
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