『 【主人の腰の手術回避のその後について】
私の主人が今年の4月に脊柱管狭窄症の手術を一週間前に控えていた時、母の病気の騒動があり、母は手術になりましたが、主人はギリギリのところで手術をしなくてもよい流れになり現在に至っております。
ひどくならない程度で現状維持というところです。
主人の腰の痛みがひどくなったのは、神罰に違いありませんでした。
星椎先生やアトランティスの神様をはじめ、その他の神々様やご先祖様達に対して決して許される事のない暴言を吐いたのですから、本来ならば命を落としてもおかしくない状況だったと思います。
でも、私の実家のスーパー浄霊に協力した事で、死は免れたのだと思います。
口に出した言葉は取り返しがつきませんし、決して許される事ではありませんので、今はかろうじて怒りを緩めてくださっている状態なのだと思っています。
先日も姫路様と電話でお話しした時に、私達には「浄霊というものがあるのですよ」と、言われた事がとても印象深く心強かったです。
このご時世、コロナワクチンで突然家族を亡くしたり後遺症で苦しんだりしていても、どこに頼ってよいかわからない状況の人がごまんといる中で、星椎先生のアトランティス協会にご相談ができ、浄霊をお受けしていただける事がどれだけ貴重で有難い事か、主人の事で再確認いたしました。
主人もだんだん世の中のおかしさに気づいてきましたが、大企業(鉄道業)であるだけに洗脳も深く一筋縄ではいかない面も多々あります。
ワクチンの事はだいぶ理解できてきたようですが、昆虫食の話題を振っても「食べなけれいいだけの話だ」と、言っているので、まだまだだと思います。
でも、腰の手術をしないで済んだ事はとても大きく、口には出しませんが反省もしているし感謝もしていると思います。
今後も油断はできませんが、星椎先生には何度も何度も助けていただきまして、本当に感謝致しております。 』
世の中がおかしくなっていることに、多くの人が気づいてきている。これだけ薬害が認定され、海外では訴訟もどんどん起きているワクチンを打たせ続けたり、本来、人間が食べるべきではない昆虫を、無理やり食べさせようとするなど、異常としか思えないことが続いている。
この昆虫食に関しては、かなり問題がある。特にコオロギには、100度で煮沸しても死なない芽胞という細菌や寄生虫がたくさんおり、いくら粉状にしようが滅殺することはできないと言われている。日本にはイナゴを食べる文化があるが、イナゴは稲だけを食べるのに対して、コオロギは雑食で寄生虫も多いため、見た目は似ていても、基本的には全く違う生物だと認識する必要がある。仮に昆虫食が良いものであれば、これまでの人類史で食べてきているはずであり、定着していないこと自体、人体に害がある証拠だろう。問題は、この粉末状にしたコオロギの粉をわからないように「アミノ酸等」として食品に入れ込んでくることである。昆虫を日常的に摂取することでどう言った体調の変化が現れるかは、全くわかってはいない。ここまで執拗に食べさせようとするのは、明らかに異常である。特にコンビニで売られているものや安いファーストフードなどは、最も注意が必要だろう。
このように、世の中が混迷を極めてきている現在においては、先祖の浄霊というものが、ますます重要になってくる。先祖だけでなく、末裔自身にとっても、こちらの浄霊(先祖供養)が唯一の救いであり真実である。「浄霊ができる」ということがどれだけ尊く素晴らしいことなのかは、本人たちの魂が何よりも理解している。