先祖供養で変わった自分の運命（神奈川県Ｋさんからのメール）

『　星椎先生、スタッフの皆様

先日は、母方の高祖母のご供養をしていただき、誠にありがとうございました。
ご供養をしていただいた翌日、仕事を終えて帰ろうとしたら、お客さんからお菓子やジュースを沢山いただき、「いつもありがとう」と感謝されました。
昨日ご供養していただいた、高祖母のＳさんからのメッセージかなと思い、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
無事に成仏されたんだなと思いました。

今年もお盆の時期になりましたが、数年前から体調を崩すことなく、元気に過ごせています。
こちらでのご供養で、自分の運命は変わったと思います。
寿命を延ばせていただいていると感じています。
本当にありがたいです。
感謝の徳積み、カルマの解消をしていくことが私達の生きる意味だと気づかせていただきました。
これからもご先祖様、神様、人様のためにという気持ちを大切に、努力してまいります。
この度もお世話になりました。
心より感謝申し上げます。　』

星椎水精氏のコメント：
「アトランティス協会で供養をしていなかったら、自分はもう死んでいた」という人が、かなり多くいる。例えば、「自分の家が代々ガン家系で、間違いなく自分もガンになって早死にしていた」という人や、ガンと診断されて入院していたが、供養を進めていくに完治したなど、奇跡的な話が多数寄せられている。これは、私の言っていることや、アトランティス神による浄霊が本物であるという証明でもある。
メールにあるように、浄霊を進めてゆきながら学ぶことが、何よりも重要なのである。日常生活こそ修行であり、魂の修正やカルマの解消の早道が、先祖の浄霊なのである。