無欲の供養

『　星椎様、アトランティス協会の皆様へ
4/26(水)はＫ様のご供養を執り行っていただきまして誠にありがとうございました。
当日のお時間はちょうど仕事の休憩時間でしたが、1・2分しか瞑想することは出来ませんでしたが、僅かな時間でもいつもの様に体が揺れていて、目には見えませんが、浄霊が行われている感覚がしっかりありました。
午後、仕事をしていると無意識にＫ様のことが頭をよぎりました。その時「ありがとう。」と近くに来て言われたような感じがしました。私は、Ｋ様がお礼を言いに来たのだと思いました。無事に供養（成仏）できたのだと思い私も嬉しくなりました。ありがとうございました。

この度は、Ｋ様のご供養、誠にありがとうございました。　』

星椎水精氏のコメント：
浄霊に関しては、見えることよりも、成仏を実感することが何よりも重要である。見えるからといっても、途中で頓挫しては意味がない。それよりも、何もわからなくても、先祖のために最後まで供養を頑張る人の方が遥かに意味がある。
素朴なメールだが、このような無欲さがこちらの浄霊には不可欠である。