『 アトランティス協会御中
このたびはU様ご夫婦と母方実家で生き埋めにされた龍神様上げとお断りの儀式を取り上げて下さりまして本当にありがとうございました。
姫路様のブログでも龍神様に触れて下さり、そして浄霊カードを送付して下さりまして、本当にありがとうございました。
遅くなりまして申し訳ありませんが気付いたことを報告いたします。
(中略)
午後3時が近付いたのでラジオを切り、本を横に置いてソファに腰掛けて、合掌して儀式へのお願いをして気持ちを落ち着かせ瞑想を始めました。
背筋が次第に伸びていくのを感じました。
瞑想を再開すると、眼前の暗黒世界で天空が眩しい白い光に覆われました。
間もなく一筋の光の帯が、あたかも見えない天空へ向かう力に導かれるように、規則正しく綺麗な螺旋を描いて空に昇っていく様子が見えました。
しばらくすると背筋が伸びていく感覚が消えて、全身がジーンとしていました。
星椎先生が大変なお力を行使して下さり、ご先祖様の浄霊と龍神様上げとお断りの儀式を行って下さったと感じました。私は心の中で何度も感謝しました。
翌日、更地となった母方実家本家の前を通りかかると、生き埋めから助け出された龍神様の安堵感と感謝が伝わってくるようでした。
後日、浄霊カードを開いたとき、アトランティスの神様の祭壇が神々しく輝き、ディスプレイから伝わってくるエネルギーに圧倒されそうになりました。
「わしらにこんなに素晴らしい儀式を行ってくれて……」そのようにも聞こえました。
私は合掌して感謝しました。
U家と母方家系との間にご縁を取り持って頂けたことへの恩返しが出来ました。
母方実家の井戸は、自宅の解体よりももっと早く、恐らく1980年代に台所のリフォームで埋められていたのではないかと思います。
私が就職して間もない1990年4月の本家の伯父さんの心疾患による急逝、21世紀に入ってから本家の伯母さんの認知症発症が関係あるのではと気付かされました。
母方実家や父方実家などの井戸の龍神様上げをして頂けた中で、母方実家本家も井戸の存在に気付くべきでした。
解体されて更地になるまで気付けなかったことが恥ずかしいです。
龍神様のお怒りは相当なものだったはずで、高熱の霊障を以て私に気付かせたと思います。私に気付かせて下さったことに感謝の言葉もありません。
ところで停滞していた家系図作成を行政書士事務所にお願いすべく準備を進めています。
アトランティスの神様、星椎水精先生、緒方様、姫路様、児玉様、アトランティス協会スタッフの皆様方、
このたびの儀式でも大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。 』
最近は、すでに埋められてしまっている井戸の龍神上げ依頼が増えている。その多くが、家に井戸があった記憶が蘇ってきたり、井戸が気になるなどのサインを受けての依頼である。そうして生き埋めになっていた龍神殿は非常にやつれており、息も絶え絶えの状態になっている場合がほとんどのようである。
そのような龍神殿でも、龍神上げの際は、アトランティスス神のパワーで浄められ、以前の綺麗な状態となって天界へと還って行く。その喜びからか、特に龍神上げの儀式後には、非常に爽やかな気持ちになる。