欺瞞（ぎまん）の世界（福岡県・Ａさん）

『　アトランティス協会様
いつもお世話になっております。

今回2名のご先祖様の浄霊と、母の生霊外しとオーラを厚くする儀式を行っていただき、誠にありがとうございました。
そして、浄霊カードとともに、姫路様より当日の情景描写のお手紙をいただき、とても感謝しております。
しばらく精神状態がおかしい日もありましたが、落ち着いてきているのは儀式を行っていただいたおかげです。
以前ももともとオーラが薄いと言われましたが、憎きコロナワクチンでダメージが大きいことに本当に憤りを感じています。

いまだに今の政府には不信感しかありません。騙され、そして今でも日本人を困らせる政府。マスコミ、嘘ばかりのニュースやワイドショー。
星椎先生のコラムを読むたびに、前から先生が話していたことが本当であるし、そのようになっていると思います。
また、SNSで見かけるメガソーラーの写真を見るたびに悲しみと悔しさでいっぱいになります。神様は怒ってらっしゃいますよね！

姫路様が書かれていた、海軍大将様のお話もとても興味深く読ませていただきました。
素晴らしい日本人の心であるし、その素晴らしい日本のご先祖様方が今の日本を悲しんでおられるのではないか・・・と。

日本を、本当に守っていきたいと思いました。　』

星椎水精先生のコメント：
この人のように、コロナ騒動で政府やマスコミに騙されていたことに気づき、後悔している人が非常に多い。しかし、この真夏の中、汗水を垂らしながら、いまだにマスクをして歩く日本人の多さを見ると、国民の洗脳の根深さを実感し、この国は立ち直れないところまできているのだと痛感する。傍から見れば異常としか言いようがない光景だが、本人たちは知識のアップデートがされないまま、それが正しいと思い込んでいるのだ。
最早、その者たちは死ぬまで目が覚めることなはない。コロナ騒動はある種の分別であり、目が覚めないものや政府やマスコミを信じている者は、淘汰の道に入り込み、抜け出すことは不可能である。
この暑い中、小中学校ではインフルエンザが流行り、学級閉鎖をしているところもある。これは以前から言っているように、コロナワクチン接種によって免疫力が低下していることが原因だろう。そうでなければ、真夏にインフルエンザが流行る訳がないし、なにより未接種の子供はピンピンしているという。イギリスの公衆衛生局をはじめ、ワクチンの副作用で免疫力が低下しているという報告は後を絶たない。そして、その低下した免疫力が戻ったという報告もない。このような状況では、接種者には絶望の未来しかない。
だからこそ、浄霊を急がなくてはならないのである。幸いにもこちらで先祖供養を頑張っている人たちには、今のところワクチンによる大きな後遺症は聞かれていない。だが、それもいつまで持つかはわからない。一心に先祖のために動けば、先祖も決して見捨てることはない。