『 【M家のスーパー浄霊(先祖供養)を終えてから感じた事】
今年になってから主人の足(左股関節)の痛みがひどくなってきて、鍼灸院や接骨院に行っても良くならず最終的に整形外科に行ったところ、脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの診断を受けました。
自力で仕事や生活ができていたので医師も手術までは勧めてこなかったのですが、いよいよ痛みに我慢ができず、本人の決断により来月4月11日に手術をすることになりました。
最初は1時間もあれば終わる簡単な手術と言われていたのですが、先週の23日に手術前の検査をしたところ、椎間板ヘルニアだと思われていたところの先が骨化しているようで、もう少し詳しい検査が必要になるので今週30日にあらためて造影剤を使っての検査入院をする事になりました。
結果はまだわかりませんが、今のところ骨化したところは腫瘍とかではなさそうだとの事です。
私はその時に思いました。
「もし、M家のスーパー浄霊を先延ばしにしていたらどうなっていただろうか・・・。
神罰により、義妹(主人の妹)のように手術ができないような場所に腫瘍(義妹は脳動脈瘤)ができてしまったかもしれない・・・」と。
あらためて考えたら、とても恐ろしくなりました。
しかも、重なる時は重なるもので、お彼岸中に実家に行った際、主人が手術をする事を母に話したところ、私の弟も来月4月の末に手術をする事になっていると言うのです。
どうやら精巣に水が溜まってしまうため手術をするのだそうです。
弟(タクシー運転手)は、コロナワクチンを3回打っておりますし、コロナワクチン後遺症に精巣ガンが増えているとの情報もあるので「ついに来たか・・・」と、思ってしまいましたが、今のところ悪性の物ではなさそうだとの事で、あまり心配しないように言われました。
2人共、手術が終わるまでは油断できませんが、今回も間一髪で星椎先生のスーパー浄霊に助けられている事をすごく実感しました。
どんな手術でも怖さは付きまといますが、スーパー浄霊が済んでいるのといないのとでは心構えが全然違ってきます。
このタイミングでM家のスーパー浄霊を執り行っていただけた事に、とても感謝致しております。
本当にありがとうございました。
これから先も色々な困難があると思いますが、その時はまたどうかご指導をよろしくお願い致します。 』
星椎水精氏のコメント: