『 お世話になります。
皆様お元気でいらっしゃいますか。
私はお陰様で元気にしています。
連絡が遅くなりすみません。
先日は色々ありがとうございました。
コラムと会報の方にも載せて頂きありがとうございました。
今回浄霊をお願い出来ますでしょうか。
10月の先祖供養(浄霊)の日は、本当に快晴で清々しい日でしたね。
姫路さんのコラムを拝読させて頂き「異例の申込み」との事で納得しました。
私も運転しながら、「何だろう。今日は特別に空自体が燦々(さんさん)と輝いて、いつもより明るく感じるし、快晴の度合いが違うようで、凄くご先祖様方が喜んでいらっしゃるんだろうな。」と思いながらとても爽やかな一日でした。
同時に自分のご先祖様も頑張らないと、と肝に銘じました。 』
星椎水精氏のコメント:
前回の浄霊は、普段とは一味違った雰囲気で行われた。供養されるものたちの中でも、この日の浄霊を特に待ち侘びていたものの喜びが満ち溢れていた。先祖ではないが、ある人との特別な縁によって浄霊を申し込んできた経緯があり、そのものにとってはまさに青天の霹靂であった。
この日の天気は、苦しみからの解放、そして成仏できる喜びがひしひしと伝わってきた。このような光こそが浄霊の真髄であり、優しい心を持った末裔からの浄霊が増えて欲しいものである。
前回の浄霊は、普段とは一味違った雰囲気で行われた。供養されるものたちの中でも、この日の浄霊を特に待ち侘びていたものの喜びが満ち溢れていた。先祖ではないが、ある人との特別な縁によって浄霊を申し込んできた経緯があり、そのものにとってはまさに青天の霹靂であった。
この日の天気は、苦しみからの解放、そして成仏できる喜びがひしひしと伝わってきた。このような光こそが浄霊の真髄であり、優しい心を持った末裔からの浄霊が増えて欲しいものである。