『 星椎先生、アトランティス協会の皆様へ
5月27日(土)はご先祖S様のご供養をしていただき誠にありがとうございました。
当日のお時間は瞑想することは出来ませんでしたが、その日の夕方から午後にかけて自然と高揚感と満たされる気持ちが湧き起こってきたことを覚えています。その後、しばらくして「今日はS様のご供養の日だったな。きっとS様のお気持ちなのだろう。」と思いました。
次の日改めてS様に、
「お待たせしました、この度はおめでとうございます。」
と心の中で呟くと、目頭が熱くなりました。その時S様と繋がった気がしました。
この度は、S様のご供養を執り行っていただきまして誠にありがとうございました。大変感謝しております。 』
星椎水精氏のコメント:
先祖や亡くなった人のことを考えた時、悲しくなったり暗くなったりするのは、その霊が成仏出来ていない証拠である。だが、こちらの浄霊では、先祖たちは確実に成仏するため、このように故人のことを想った時には嬉しくなったり、ワクワクしたりする。一般の供養では、成仏は不可能なのだということを、早く悟る必要がある。
メールからも、先祖がどれほど成仏を切望していたのかがよくわかる内容である。
先祖や亡くなった人のことを考えた時、悲しくなったり暗くなったりするのは、その霊が成仏出来ていない証拠である。だが、こちらの浄霊では、先祖たちは確実に成仏するため、このように故人のことを想った時には嬉しくなったり、ワクワクしたりする。一般の供養では、成仏は不可能なのだということを、早く悟る必要がある。
メールからも、先祖がどれほど成仏を切望していたのかがよくわかる内容である。