『 星椎先生、アトランティス協会の皆様
先日は、私の御先祖様の御供養をしていただき、誠にありがとうございます。
まだまだ暑い日が続きますが、皆様お元気でしょうか?
御供養の前日に、ご近所の方から、小玉スイカを頂きました。
それをお供えし、御供養していただいたのですが、また次の日や、何日後にも、小玉スイカを何個も頂きました。それが、とっても美味しくて、美味しくて、感動でした!!
こんなにたくさん頂いたのも初めてですが、こんなに美味しい小玉スイカも初めてでした!
「御先祖様たちからの贈り物だな!」と思いました。
お陰様で、夏バテ予防にもなって、元気に過ごさせてもらっています。
少しおもしろい事がありました。
御供養の次の日くらいに、主人が、「サスケってオリンピック競技になるみたいやなぁ」と言ってきました。私は、すごいなぁーとか言ってました。
今回依頼の御先祖様と同じ名前だったので、びっくりしました。
そのご先祖様が、私に何か伝えたかったようでした。
なんか「すごく嬉しい!」という気持ちのようでした。
やはり、霊界に行けるという喜びを表現したかったのでしょうか!
この度も御先祖様を御供養していただき、本当に有難いです。御先祖様を助ける事が出来るなんて本当に幸せです。
これからも頑張りますので、よろしくお願い致します。 』
星椎水精氏のコメント:
このような話を聞いても、無神論者は「ただの偶然」と片づける。しかし、霊感がある末裔にとっては、それが先祖からのメッセージであることに容易に気づくことができる。それは、魂に訴えてきているからであり、心があるからこそ理解できるようになっている。この心が、こちらが行う本物の浄霊(先祖供養)に必要不可欠なのである。
このような話を聞いても、無神論者は「ただの偶然」と片づける。しかし、霊感がある末裔にとっては、それが先祖からのメッセージであることに容易に気づくことができる。それは、魂に訴えてきているからであり、心があるからこそ理解できるようになっている。この心が、こちらが行う本物の浄霊(先祖供養)に必要不可欠なのである。