供養のおかげ(兵庫県Kさんからのお礼のメール)

『 星椎先生、姫路様、緒方様、児玉様、おはようございます。いつもお世話になりありがとうございます。
昨日、会報が届きました。いつも郵送で送ってくださいまして本当にありがとうございます。
会報を読ませていただいて、これからはいろんな事にさらに気をつけて気を引き締めて生活をしていこうと思いました。ありがとうございます。
会社の人も近所の人もコロナが5類になったらやっと今までのように戻るからいろいろ楽しみやねと言っているのですが、そんな皆さんを見ていてとても不安に思います。
いつも大事な事を教えていただいて本当にありがとうございます。
こちらは母親と姉と3人風邪をひくこともなく毎日穏やかに暮らす事ができています。本当に本当にありがとうございます。
昨日、甥が第一希望の大学に合格したと報告に来てくれたのですが、父が一番楽しみにしていた事で、甥が父の位牌に報告して仏壇の前で母親と甥と3人でしゃべっている時に、それまではどんより曇っていたのに、一瞬ものすごく日が射して、父親が喜んでいるように思えて、ご供養してくださっているおかげだと感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございます。
また連絡させていただきます。どうぞよろしくお願いします。 』

星椎水精氏のコメント:
先祖の浄霊を進めてゆくと、このように些細なことからも先祖の気持ちを理解できるように、感覚も研ぎ澄まされてくる。たとえ浄霊が思うように進まなくても、常に先祖のことを考え、供養の意識が強い人は、このような穏やかな心でいられるという良い見本でもある。
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