供養に対する考え方

こちらへの電話相談でも多いのが、「子供の具合が悪い」とか、「この病気が浄霊で何とかなるだろうか」などの相談である。確かに先祖霊の霊障は、オーラの薄い弱い子供にきたり、病状を悪化させたりとはあるが、こちらは病院ではない。そのような相談をすること自体、浄霊を理解していない証拠であり、供養という本筋からあまりに離れている。こちらを、あくまでも神社というような意識で、電話やメールを送って欲しいと思う。

アトランティス協会の浄霊は、あくまで先祖の供養であって、本当の葬儀を行う場所である。先祖も、このような的外れな事ばかり言う末裔を悲しく思っている。先祖たちは、

「今まで散々、自分たちを放置し、ないがしろにしておきながら、いざ先祖供養をするのかと思えば、愚痴ばかり言う。」

と嘆いている。はっきり言うと、このような末裔には、供養などする資格は全くない。本当に浄霊というもの理解し、継続している人は、始めは戸惑っていたけれども、今では愚痴など言わず、黙々と先祖に感謝を込めて、本当の葬式に当たる、ここでの浄霊を行っている。
愚痴は、先祖は全て聞いており、怒りをあらわにして、更なる怒りを末裔に表現するだろう。浄霊は自分たちのためではなく、あくまでも先祖を助けるためのものである。くれぐれも勘違いをしないように。

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