『 星椎先生、姫路様、アトランティス協会スタッフの皆様
本日のご先祖様のご供養ありがとうございました。
Sおじいちゃんも無事に供養されてお喜びのことと思います。
こちらは、今朝は天気が良くて絶好の浄霊日和だと思ったのですが、昼前から曇り空になり浄霊の始まる時間でも薄曇りの感じでした。
今はいつ雨が降ってもおかしくないくらいの空です。
空は曇りですが、不安な気持ちはありませんでした。
今日は浄霊の始まる30分くらい前から強烈に眠気が来て、いつもなら始まってから眠気が来るのですが、今日は早いなと思いました。
まるでおじいちゃんが、時間になるまで待ち遠しいようなそんな感じを受けました。
昨夜もご報告したし、今朝も、「もうすぐだからね」と念じていたのですが、待ち遠しかったのでしょう。
浄霊が始まってからも20分くらい爆睡でしたし、無事に終わったのだなと思いました。
そして、以前から首が痛いと報告していましたが、今回の浄霊を申し込んだ後に痛みがほとんどなくなりました。
前日まで薬なしでは痛かったほどなのに・・・
順番待ちのご先祖様がお苦しみだったのか、ご供養の申し込みでご褒美を頂けたのか・・・
どちらにしてもありがたく、今回の件が機会だとしたらとても感謝申し上げます。
また来月も申込させていただくつもりですのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
本日は誠にめでたい限りで、本当にありがとうございました。
それでは皆様、寒さも厳しくなってきましたのでどうぞご自愛ください。 』
このような肉体の痛みが浄霊後に改善されるのは、よく報告される事象でもある。浄霊される際に、先祖が肉体を通過してゆくため、一時的な痛みとともに徐々に改善してゆく。仮に浄霊せずに放置した場合、霊障もどんどんエスカレートし、最悪の場合はヘルニアなどを起こしていたかもしれない。それほど先祖の訴えというのは強いものであり、どれだけ早く気づいて対処するかが重要になる。
「空は曇りですが、不安な気持ちはありませんでした。」と書いてあるように、先祖は成仏に関して何ら不安は抱いてはいなかったようだ。それは、確実に成仏できることを理解しているからに他ならない。「めでたい」という末裔の気持ちが、全てを物語っている。