予言と先祖供養

『　アトランティス協会の皆様
いつもお世話になっております。
浄霊カードと会報をお送り下さいましてありがとうございます。
香港でも、「7月に日本に災害が起こる。」と話題になり、日本への観光客が減り、飛行機が減便になったニュースで見ました
今後益々大変で、生きづらい世の中になっていくのだと思います。
連日事故などのニュースを多く見るようになりました。
浄霊を執り行って頂いているおかげで、何事も無く生活できています。
本当にありがとうございます。
今月のお申し込みをお願い致します。　』

星椎水精先生のコメント：
「2025年7月に大災害が起こる」という予言が、今話題になっている。これは、ある漫画家が見た夢が発端となっているようだが、それに多くのものが乗りかかり、尾ひれはひれがついていろいろな話に発展している。先日のテレビでも、このことを取り上げていたが、ノストラダムスの予言や2012年のマヤの終末論などを引き合いに出し、このような終末論を信じる者は馬鹿だという論調である。
このようにはっきりと日時が提示される場合、大抵はその日は回避される。そこで何も起きなかったと安心して気を緩めると、その間に天変地異が起こることもある。このテレビのコメンテーターたちのように、予言などとバカにし楽観視しているものほど、いざ災害が起こると右往左往し、悲鳴を上げる。日頃からしっかりと危機感を持ち、浄霊といういざという時の備えをしておくことである。