ワクチン後遺症

『 ・・・話は変りますが、最近会社の知り合いで、成人スチル病にかかった人がいました。
原因不明で膠原(こうげん)病の一種らしいですが、自己免疫系ではないということで病名が違うみたいです。
これを聞いた時、ワクチンの弊害か?とも思いましたが、原因不明という言葉がひっかかり、ご先祖様ではないだろうかと思いました。
奥様も同じ会社で働いていますが、旦那の件で話をしていると、奥様も突発性の発熱があって治療中だということです。
2人とも原因の分からない病気と聞いた時は、少しぞっとしました・・・
悪いことは考えたくありませんが、行く末を案じてしまうくらい心配です。

体質改善に漢方治療を奥様に勧めましたが、以前は治療していたとのことでした。
旦那は漢方どころか、この病気になっても病院に行きたがらず、漢方治療は折を見て話をしてみると言っていました。

私には、ご先祖さまの憑依で苦しんでいるのに、治療を放置するというのは、ご先祖さまを放置すると言っているようにも聞こえ、恐ろしく思いました・・・

対する我が家では、子どもも妻も病気知らずで、健康のありがたみと、ご先祖さまのお守りいただいていることを感じて感謝しています。
最近は家族でグルテンフリーの食生活もしており、体調はさらに良くなった感じがします。
ありがたいです。
しかし、義母や義妹夫婦は、グアムに旅行へ行ったり、東京へ相撲を見に行ったりしていて、遊び放題ですが、あまりうらやましく感じません。
誘われましたが子どもの高校受験もあるし、お金ないし・・・妻が仕事も休めないので行きませんでした。
なんとなく遊んでいる場合では無いなと言う気持ちからお金を使う気になれないんです。
各家庭とも色々ですね。
我が家は居心地がいいし、みんな健康なので贅沢はいいません。
ご供養も諦めずに続けてまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。 』

星椎水精先生のコメント:
コロナワクチンの接種後にスチル病を発症した、という症例が複数報告されている。そもそも、コロナワクチンはワクチンという名前を名乗ってはいるが、中身はmRNAという遺伝子製剤である。遺伝子製剤の場合、本来は認可されるためには相当な治験と期間が必要だが、今回はワクチンという名目を使い、緊急に投与された。すなわち、本当に安全なものかどうかは、長期の経過観察の必要があり、それまでに接種者にどのような病気が発症するのかはわからないという、決して安全と呼べる代物ではないのである。そして、製薬メーカーや国がどれだけ証拠があっても認めなければ、薬害とは認められないのである。
ワクチン接種者は、そのような危険なものを騙されて打たされたのだという危機感をもつべきである。そして先祖も助けないものは、自分も助かる道はない。
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