戦没者の供養をされた大阪府Hさんの体験談

『 星椎先生、姫路様、アトランティス協会スタッフの皆様
大阪のHです。
先日のご先祖様の浄霊(ご供養)誠にありがとうございました!
いつものように前日からご先祖様の事を考えながら、今朝も空を見上げましたが、やや曇り空でした。
雲の切れ目の青空を見つけ、今日の浄霊の事をご報告させていただきました。
今回はご先祖様の事を想うと頬が緩みますので、きっと嬉しかったのだろうと思います。
時間になってから静かに瞑想出来ました。
今日は出勤でもなく、子供も学校が始まっているので一人で静かに行うことが出来ました。
特に変化というものはありませんが、今回は戦没者のご先祖様だったので今の世界情勢を想うと感慨深いです。
今度は私たちが今の時代で戦争に合うかもしれません。
どうなるかは分かりませんが、今できることを少しでも前に進めてくように努力していきたいと考えています。
それでは、取り急ぎ本日の浄霊のお礼をご連絡させていただきました。
皆様におかれましても、本日の行事執り行いありがとうございます。
また次回に向けて準備していきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
昼の猛暑も少し落ち着いた感じがあり、朝晩が過ごしやすい時もありますね。
季節の変わり目でもありますし、皆様お体に気を付けてご自愛くださいませ。 』

星椎水精氏のコメント:日本兵
戦没者たちは基本的に皆、礼儀正しく、清々しい気分で浄霊されてゆく。我々は、犠牲になった戦没者たちを、一刻も早く浄霊してあげたいと思っている。
現在、テレビでは盛んにロシアや中国の脅威を煽り、第3次世界大戦が起こるという刷り込みを行なっている。「なぜ、戦争がなくならないのか」というが、この世界には戦争を起こしたいものがいることを忘れてならない。特にアメリカは、さまざまな国に介入し、世界の警察を装いながら、常に戦争の火種を作っている。そして定期的に紛争を起こし、軍需産業を盛り上げている。つまり、戦争は起きるのではなく、一部の人間たちの欲望のために起こされており、世の中には、平和ボケした日本人が持つ性善説では理解し難い、本当に邪悪な考えを持っている人間たちがいることを理解しなくてはならない。
浄霊は、このような波動の低いものたちには決して理解できないほど高貴なものである。
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