ペットロスの回避(ペット供養の感想)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆さま。

先日は私の愛犬の浄霊を執り行っていただき、誠にありがとうございました。

まだ10歳という若さで亡くなってしまい、十分に目をかけてあげられていなかったことを悔やみました。「なぜもっと早く病院に連れて行かなかったのか、検査をしなかったのか!」と、悔やんでも悔やみきれませんでした。

非常に大切な存在の愛犬を失ってしまい、その存在の大きさから、心が張り裂けるような思いで、悲しみに暮れていました。それでも、愛犬の魂を一刻も早く救っていただこうと、すぐに浄霊を申し込み、受けていただけました。

浄霊当日、その時間に瞑想をしましたが、後悔の気持ちや謝罪の言葉ばかりが頭に浮かび、とても悲しい気持ちでした。しかし、瞑想後、とても心が軽くなっていることに気が付きました。浄霊前の、つい先ほどまでの辛い悲しい気持ちは消え、寂しさはあるものの、とてもすっきりしていました。

「たった数分の間で、これほど気持ちが180度変わるなんて!」と、とても驚きました。

あのままでは、私はペットロス症候群になっていたかもしれません。

私と愛犬の魂を救っていただき、誠にありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント:
ペットとはいえ、簡単に成仏は出来ない。ペットは魂になっても従順なので、飼い主が悲しんで「帰ってきてほしい」などと思うと戻ってきてしまう。そして、そのまま身動きも取れなくなり、飼い主の背後でずっと佇むことになる。ペットロスで苦しんでいる人は、大抵がペットの重い霊を従えており、双方が苦しんでいる状態である。
しかし、こちらでは簡単に成仏させることが出来る。今回も、感謝を述べて軽快に上がって行ったが、その後は依頼者の悲しみは消えていた。ペットロスの悲しみや苦しみは、ペットの魂が成仏出来ずに苦しんでいるからなのだと、早く悟るべきなのである。ペットロスにならないためにも、亡くなった場合は早急にペットの浄霊をした方が良い。特に、その愛情が深ければ深いほど、急いだ方が良いだろう。
ただ、中にはペット供養と称して、毎月お金を取るところもあるので注意が必要だ。本当の供養は、一度の浄霊で終了するのが原則である。このように本物の浄霊は、依頼者とペットの両方の魂を救う素晴らしいものなのである。
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