しがみつく先祖の霊

『 こんばんは、遅くに失礼します。愛知県のIです。

今日のご浄霊、真にありがとうございました。瞑想は出来ませんでしたが、AM10時半から正午まで晴れ間が広がりました。成仏された方達の喜びが伝わって来て、清々しい気持ちになりました。

今回は彼岸と言う事もあり、霊障が9月19日から現れました。19、20日は左側の腰の痛み、21、22日は左腕に発疹が出来、痒みがありました。23、24日は眠気が続きました。
軽い状態でしたが、25日の晩には全て治っていました。

左腕に発疹が出来た時は、自分の左腕に(先祖が)必死にしがみついている様でした。なので、

「もうすぐ成仏出来ます。安心して下さい」

と心の中で話しかけました。
そして今日を迎えることが出来ました。本当に安心出来たと思います。
本日のご供養も、本日ありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント:
メールにあるように、お彼岸ということもあり、先祖が自分の体にしがみついて助けを求めている姿が鮮明に理解できたようだ。特に、体の左側に起こる痒みや痛み、怪我などは、先祖からのサインである。そこで先祖の霊障だと気づいて浄霊(先祖供養)すれば良いが、わからずに放置すると、いずれは大きな怪我や病気に発展する。病気と同じで、初期段階で対処すれば大事にはならない。この人のように、自分のためではなく、あくまで先祖を助けるという意識で浄霊を申し込んでもらいたい。
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