『 こんにちは。皆様、暑い日が続いていますがお元気ですか?
私達はお陰様で毎日元気です。
先月はF家のご先祖様のご供養ありがとうございました。御守りもありがとうございました。
先日、お手紙を受け取りました。重い魂の方だったと書かれていました。
「やっぱりな…」と言う思いと、今までご供養して頂いた家の方々以上に気をつけていかないといけないなと…、もっと敏感にならないといけないなと思い知らされました。
次女の腕もほとんど治ってきて、後はリハビリと経過観察です。二学期は集団登校で学校に行けるかなぁって考えてます。
長女の学校は夏休みなのでわかりませんが、御守りも頂いたのでちょっと私的にワクワクします。相変わらず長男は週一で言語訓練に通ってます。
今回ほど、あからさまに立て続けにお知らせを頂いたのにはビックリしました。
気づいていたけど行動に移さなかった私の責任で、次女ちゃんには痛い思いをさせてしまい反省です。
今回のご供養は初めからアトランティス協会の皆様に助けて頂いて、最後に星椎先生のお力に助けて頂いて感謝をするばかりです。
本当に助けて頂きありがとうございました。
これからも精進していきます。 』
星椎水精氏のコメント:
今回の話は、先祖の催促を感じていながらも放置してしまった結果、子どもが骨折をするまで霊障がエスカレートしてしまった、という経緯がある。先祖としては、「なぜ、助けてくれないのか」とイライラが募っていたようである。このような先祖の窮状も理解できない霊能者たちは、先祖の祟りなどと言ったりするが、先祖は決して苦しめたいわけではなく、ただ助けて欲しいだけである。それを汲み取るのが末裔の仕事であり、自身で決意してきたことでもある。決して義務的にならず、愛情をもって申し込んでもらいたいものである。
今回の話は、先祖の催促を感じていながらも放置してしまった結果、子どもが骨折をするまで霊障がエスカレートしてしまった、という経緯がある。先祖としては、「なぜ、助けてくれないのか」とイライラが募っていたようである。このような先祖の窮状も理解できない霊能者たちは、先祖の祟りなどと言ったりするが、先祖は決して苦しめたいわけではなく、ただ助けて欲しいだけである。それを汲み取るのが末裔の仕事であり、自身で決意してきたことでもある。決して義務的にならず、愛情をもって申し込んでもらいたいものである。