『 星椎先生、スタッフの皆様、ご無沙汰しております。
先日はコラムを載せていただきありがとうございました。
星椎先生のお言葉がありがたく、本当にこの供養に出会えた事、感謝しております。
アトランティス協会で先祖供養(浄霊)を始めてから20年になります。ゆっくりではありますがコツコツしてきた結果、今の旦那様、お店の開業、家族の何気ない平和があります。
本当にありがとうございます。
この前の会報でお彼岸の意味がよくわかりました。
昔のご先祖様のように、常に今を感謝し生きていけるよう、私も頑張りたいと思います。 』
星椎水精氏のコメント:
この人のように、こちらでの先祖供養を長年続けている人が多くいる。続いている人の特徴としては、見返りを求めてはいない。先祖を救うためと頑張ってきた結果、気づけば幸せな状態にあるという人が多数である。そもそも、病気を治したいなど自分が良くなるための供養は、本当の先祖供養とは言えない。先祖の幸せの延長線上に末裔の幸せがあり、自分達が不幸なのは、先祖がそれ以上に不幸な状態にあることを理解しなければならない。
「この供養に出会えたことに感謝」とは、今世でやるべき計画を遂行できていることへの感謝でもある。先祖が救われ喜び、そして自分の魂も喜んでいる。