無欲の先祖供養(愛知県Mさんの体験談)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様へ
2月25日は、ご先祖のY様のご供養を執り行っていただきまして誠にありがとうございました。
ご供養の前日は雨が降っておりましたが、当日は朝から晴れていてとてもいい天気でした。私は休日で瞑想することが出来ました。何か見えたわけではありませんが、ご供養の時間に体が引っ張られるように揺れたりしました。左右に揺れたり左回りに回転したり前後に揺れたりを繰り返しました。
「あ、これは今ご供養の儀が行われているのだな。」と感じました。15分位で落ち着いたと思い、目を開けました。
次の日になり、晴れた時空を見ながら「Y様」と心の中で呼びかけると、とても嬉しい明るい笑顔と温かいエネルギーが伝わってきました。私は無事に供養なされたのだなと思い嬉しさと安堵の気持ちで満たされました。ありがとうございます。
この度は、Y様のご供養を執り行っていただき誠にありがとうございました。 』

星椎水精氏のコメント:
遠く離れた場所でも、霊感があれば、このように浄霊を実感する人は多い。このようなメールを見れば、浄霊に距離が関係ないことが理解できるだろう。
浄霊は見えることよりも、先祖が成仏できたことを実感できる方が、遥かに意義がある。こちらでは、「成仏しましたよ」と押し付けることは一切しない。申込者自身が成仏したことを理解するために、無欲での供養が続いてゆくのである。
お問い合わせフォームはこちらお問い合わせフォームはこちら
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました