『 星椎先生、アトランティス協会の皆様、おはようございます。いつもお世話になりありがとうございます。
先週会報が届きました。いつも郵送で送ってくださいましてありがとうございます。
残暑お見舞いのお葉書までいただいて感謝の気持ちしかありません。本当に、本当にありがとうございます。
父の初盆法要は皆でお寺に行ったのですが、弟夫婦ともとても穏やかな落ち着いた気持ちで、明るい気持ちの初盆になりました。
父が亡くなってこのように穏やかな初盆を迎えられたのもご供養してくださっているおかげです。本当に、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
他の家族の方もおられましたが、とても沈んだ暗い感じの方々が多かったです。
本当にありがとうございます。
いつもご供養をしてくださいまして本当にありがとうございます。
また連絡させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。 』
星椎水精氏のコメント:
先祖供養(浄霊)ができている家の特徴として、このような穏やかさや明るさがある。法事でも、悲しいというより、和やかな空気が流れているのがわかるだろう。この穏やかさは、先祖の状態を表していると考えれば理解しやすい。逆に浄霊できていない家は、「沈んだ暗い感じ」としてその違いが目に映るだろう。