『 周りではインフルエンザにかかる人も多いなか、おかげさまでお守りいただいております。
我が家は体調不良知らずで、いつも感謝いたしております。
それだけに早くご供養したいのですが、やきもきしています。
私はインフルエンザの予防接種もしていませんが、先日出社した時に社長に会って、「予防接種しないの?」と言われました。
ウチは会社が病院と提携してワクチン数を確保してもらっているのですが、帯状疱疹の予防接種も同じく確保してもらっています。
当然、コロナ禍でもそうでした。
なので、当社ではワクチン接種5回以上という人も結構います。
その反動なのか、最近は若い人を筆頭に会社を休みがちの人が多く、毎年、有給消化では間に合わなくて病床休暇や欠勤の人が出る次第です。
以前はそんなことありませんでしたので、変化を感じます。
会社でワクチン接種を推奨するのは社会貢献だ、という考えのようですが・・・
もはや洗脳されているレベルですね。
何が正しいのか、自分で情報を精査して守らなければなりません。
ご供養もあきらめずに、続けられる限りやっていこうと思います。 』
星椎水精先生のコメント:
先日のテレビでは、インフルエンザが40倍も流行していると言っていた。同時にワクチンのCMも頻繁に流れているが、常にこういった数字のトリックを多用し、恐怖を煽っているのがマスコミであり、相変わらず騙されているのが大衆である。
こちら福岡でも、例年より1か月も早くインフルエンザが蔓延していると言っていたが、一般に冬に流行るインフルエンザがなぜか夏に流行るなど、年中病気がちになっており、日本人の体は確実に弱体化している。つまりこれは、コロナワクチンによって、人間の最大の防御である免疫力が破壊されているからに他ならない。免疫が弱体し破壊されるメカニズムもすでに解明されており、陰謀論などでは決してない。この免疫が破壊されると、あらゆる病気に罹りやすくなるのは当然である。そして一番怖いのが、ガンという事になる。
常識という洗脳が解けないものは、消えていく運命にある。
先日のテレビでは、インフルエンザが40倍も流行していると言っていた。同時にワクチンのCMも頻繁に流れているが、常にこういった数字のトリックを多用し、恐怖を煽っているのがマスコミであり、相変わらず騙されているのが大衆である。
こちら福岡でも、例年より1か月も早くインフルエンザが蔓延していると言っていたが、一般に冬に流行るインフルエンザがなぜか夏に流行るなど、年中病気がちになっており、日本人の体は確実に弱体化している。つまりこれは、コロナワクチンによって、人間の最大の防御である免疫力が破壊されているからに他ならない。免疫が弱体し破壊されるメカニズムもすでに解明されており、陰謀論などでは決してない。この免疫が破壊されると、あらゆる病気に罹りやすくなるのは当然である。そして一番怖いのが、ガンという事になる。
常識という洗脳が解けないものは、消えていく運命にある。



