先祖供養とは
一般に、毎日の仏壇のお参りやお墓参り、お経をあげたり法事をしたりすることが先祖供養だと思っている人がほとんどですが、あくまでそれらは形式でしかありません。
これらは、生きている人間の自己満足となっており、実際に霊が望むものではないため、供養になっていないのが現状です。
アトランティス協会では、20年以上にわたり、1度の浄霊で完全に成仏させる先祖供養(先祖の浄霊)を行なっており、数多くの方たちを救ってきました。
こちらに送られてくるたくさんの数の体験談が、アトアンティス神の力を証明しています。本当の先祖供養は、先祖だけでなく、申込者自身をも救うものなのです。
先祖供養の大切さ
自分に一体どれだけの先祖がいるかを考えたことがありますか。単純計算で、10代前の江戸時代末期ごろまでで1024人、20代前の江戸時代初期で約105万人となり、これだけでも莫大な数の先祖がいることがわかります。この先祖たちが全て成仏できていれば問題はないのですが、実際には成仏できていない場合が非常に多く、そのために末裔に重い影を落としています。
特に悪いこともしていない普通の先祖でも成仏は難しいのですが、先祖霊の中には戦国武将、餓死者、殺人者、処刑者、罪人、祈祷者、自殺者なども多数おり、彼らは成仏どころか餓鬼界、地獄界で永久に出られない場所に封じ込められているのです。
このような霊たちを放置し続けてきた結果、現在ではどこも問題のある家ばかりになっています。認知症、がん患者、引きこもり、家庭内暴力、多重人格、自己破産、ギャンブル依存症、万引き、花粉症、放浪癖、ニート、自殺者など、どこの家でも一人は存在するようになりましたが、これらに先祖霊が関係しているとは、ほとんどの人は気が付きません。
これらの原因には、目に見えない先祖が大きく関係しているため、
病院だけでは解決の出来ない
様々な問題に、
苦しめられることになるのです。
先祖供養において重要なことは、まずは今までの供養では全く意味がなかったことを理解し、先祖が成仏していないことをしっかりと認識するところからスタートとなります。
中には、魂の消滅が迫っている先祖もおり、様々な不幸ごとを通して必死に助けを訴えていますが、肝心の末裔が気づかないため、どんどん霊障(病気や不幸ごと)がエスカレートしていきます。
自分自身はもちろん、
家族やペットなど大事なものを守るためにも、
先祖の浄霊は一刻も早く行う必要があります。
先祖霊の障害
多くの人が、ガンや難病、原因不明の病気、金銭問題、人間関係、家庭不和、交通事故、自殺など様々な不幸ごとを大なり小なり抱えています。体の弱い人には、その弱いところに住み着き病巣を作ったり、体の丈夫な人には人間関係や金銭関係でトラブルを起こさせたりします。
このように、本来、自分の進むべき道を阻止しているのが、目に見えない先祖霊の障害、すなわち「霊障」なのです。
よく、「先祖が我々を苦しめるはずがない」「見守っていてくれているはずだ」という人もいますが、それらは生きている人間の都合の良い思い込みであり、先祖霊の視点に立ったものではありません。そういう人ほど、形式の供養で満足しているものです。
では、なぜ先祖がそのような邪魔をするのかといえば、先祖が成仏していると疑わず、先祖のことを真剣に考えなくなったからです。特に現代人は、先祖はもちろん、神仏に対する感謝も畏敬の念も薄れ、仏壇すらない家もあり、無神論者が非常に増えています。
これは、霊感もなく、霊格の低い人間が増えていることを示唆しており、先祖が様々な不幸ごとを通し、成仏できていない苦しみを訴えていますが、それにすら気づけなくなっているのが現状です。
その結果、どんどん霊障がエスカレートし、もはや手遅れになっている家も多いのです。自殺者やガン患者が出る家は、絶家が目前のかなり危険な状態にあるのです。
「不幸ごとは、先祖からのSOSのサインである」
そのような最悪の事態を防ぐためにも、
一刻も早くアトランティス神による
「本物の先祖供養」を!
アトランティス協会では、「一体につき一度で完全に供養が終了」する先祖供養(浄霊)を行なっています。供養は、一体につき一回で完全に成仏させるので、一度で終わるのが原則となります。何度も供養させるところもありますが、それはおかしいと判断した方が良いでしょう。
こちらでの供養(浄霊)は、行うと決めた時点で先祖霊の憑依が外れたり、物事が好転したりするケースが多いのです。人間関係や仕事がスムーズに行き始めたり、あるいは病気が改善したりなど、多くの良い体験談が寄せられています。
「アトランティス協会の浄霊は、
魂の卒業式!」
だからこそ、一般の葬儀や法事のような陰湿な感じは一切なく、卒業式のような明るさや希望で満ち溢れているのが特徴なのです。実際に浄霊をされた方からは、非常に多くの感謝のメールやお電話をいただいており、そのごく一部が「体験談」としてコラムで紹介され、書籍になっています。
わかりやすく説明するため、
あえて「先祖供養」という言葉を使っていますが、
実際には先祖霊の浄霊、すなわち魂の浄化であり、
役目を担ったアトランティス協会だからこそ可能な
唯一無二の浄霊なのです。
供養の進め方
供養の進め方として、まずは自殺者やガンなどの大病で亡くなった方、また最近亡くなった方から優先して供養を進めていきます。その後は、気になる方や、亡くなった順で父方、母方をバランスよく進めていくのが基本的な供養の進め方となります。
先祖の調べ方として、家の仏壇に書かれてあるものや、家系図、またはお寺の過去帳などで調べます。わかった先祖から供養していき、自分で調べられる範囲の先祖供養が終われば、その後、専門の行政書士によって家系図を作成してもらうことで、漏れがないように確認して進めていきます。
供養はマラソンと同じ
このように、本当の供養とはマラソンと同じく、非常に長い道のりでもあります。金銭的な面などから、途中で放棄する人もいますが、このような様々な障害を乗り越えて行う供養は本当の価値があり、自身のカルマの解消にもなります。
このように、本物の浄霊は先祖の救済のみならず、最終的には申込者自身をも助けるものなのです。
現在のこの混沌とした時代にこそ求められているのが、
アトランティス協会の浄霊なのです!
アトランティス協会の浄霊は
千載一遇のチャンス!
アトランティス協会の浄霊は、『無欲』にならないと出来ないようになっています。それは、供養の真髄を行うからであり、無欲は人を助け、先祖を助け、自分を助けるものです。
あくまで供養は、成仏できずに苦しんでいる先祖を助けるものであり、病気を治したいとか、霊障を取りたいとか、運気を上げたいなどの欲で行うものではありません。そういった欲で供養をしても、先祖は見透かしており、良い結果には至りません。
しかし、先祖の苦しみを理解し、無欲な心で供養を行うと、先祖もそれを認めて、障りを最小限に抑えるようです。そして、その一生懸命な姿を見た先祖が、今度は応援に回るのです。この一体感が、エネルギーを高め、人生を進んでいく上での原動力となります。
いわば、本当の供養は山登りで例えれば、近道を行くようなものであり、アトランティス協会の先祖供養は、まさに千載一遇のチャンスなのです。
このホームページや書籍を見つけた時が、あなたが誘われ、アトランティス協会での浄霊をする時期に来たということです。まずは本を読み、浄霊の奥深さを理解するところからがスタートとなります。
浄霊体験談
安心した気持ち
(東京都 Aさん)
先日は、妻の曾祖母を供養していただきまして、ありがとうございました。
アトランティス協会様にめぐり合う事が出来て本当に良かったです。浄霊カード、ありがとうございました。今日、届きましたので、さっそく拝見させてもらいました。いつもいつも丁寧に書かれておりまして、その時の情景を思い浮かべながら何度も...
夢のお告げ
(和歌山県 Sさん)
アトランティス協会の皆さま。
いつも、ありがとうございます。昨日、浄霊していただいた父の夢を見ました。私の家に父と母が寝てて、母は布団の上で、父は畳の上で寝ていました。寒くなかった?と声をかけると、「寒かったよ~」とニコニコしながらこたえました。タオルのような物しか掛けていなったので...
本当の感謝
(神奈川県 Kさん)
先程、浄霊のメッセージを頂きました。ありがとうございました。
浄霊のお蔭でしょうか。母の大腸がんの手術も無事成功し、他の転移の心配もないと先生に言われました。術後は絶対抗がん剤治療になるだろうと思っていましたが、それもなくなり、一か月後の受診だけで済むそうで、皆びっくりしています。私も...
先祖供養無料相談室
先祖供養や霊に関することなら何でもお気軽にお電話・お問い合わせください