浄霊

本日の浄霊、ありがとうございました。 コラムなどでお見かけする浄霊前のワクワクを今回は感じることが出来ました。

今朝は、お線香を上げてから会社へ出掛けました。（浄霊が）最高のプレゼントになったらいいなと思います。

正に、浄霊は自分のためではなくご先祖様のためのものであることが心に強く響きました。

Ｎ様の御主人のご供養を執り行って頂いた夜、残業をしていてトイレに行きたくなりました。便座に腰掛けていると左の太ももに冷たさを感じ、ボサボサの白髪でボロボロの衣服をまとい痩せ衰えたおばあさんが、見るも無残なお姿で弱々しく左脚に取り付く様子が脳裏をよぎりました。

先週はこちら神奈川でも、大きな地震がありました。 不安定な世の中で、今までの普通の暮らしを維持していくことは、さらに難しくなっていくように感じました。