地鎮祭 - 龍神上げ | 本物の土地の浄化

地鎮祭とは、建築工事や土木工事を行う際に、
その土地に住まう神様に対して
工事や作業の安全を祈願する儀式のことをいい、
龍神上げとは、井戸を埋めるときに行う儀式である。
一般的には神主を招いて行うが、肝心の神主に霊感がなく、
実際には形式のみとなっており、
地鎮祭の役目をほとんど果たせてはいない。

アトランティス協会では、地鎮祭だけではなく、
土地全体の浄化や、井戸の祟りをも解決する“龍神上げ”（埋井祭）、
さらに使用中の井戸のお浄めも行っています。

土地の浄化の重要さ

現在は、神々や目に見えないものに対する人々の敬意や感謝がかなり薄れており、地鎮祭や龍神上げ（埋井祭）すら行わない人が増えている。霊感があり、正しい知識を備えたものも少なく、無神論者が増え自分勝手な振る舞いをしてきた結果、思わぬしっぺ返しを食らっている人が多い。

家を新築したり井戸を埋めたりする場合は特に注意が必要で、土地や井戸に対して、お断りや浄化をしっかり行わなくてはならない。
これらを怠ったがために、家を建てた直後に不幸になる人が増えている。

「土地の障り」が原因となる様々な不幸

水にまつわる事故や病気に遭う
神罰により頭をやられ、家族に精神病を患うものが出る
突然、体調不良や原因不明の病気にかかる
何をやっても上手くいかず、運気が下がり、悪いことが立て続けに起こる
家が落ち着かず、ケンカが絶えない

これらは一例だが、病院やお祓いで解決できるのものではない。これが、井戸や土地に関係した霊障だと気づく人は非常に少なく、そのため苦しみ続ける人がどんどん増えている。
中には霊感があり、「おかしい」と思って霊能者を頼る人もいるが、霊能者や神主では到底太刀打ちできない。彼らは塩を撒いたり、祝詞を読みあげるのが精一杯で、およそ浄化とは言えないレベルである。そして、結果が出ずに、お金と時間だけが使わされる。

アトランティス協会では、土地の浄化や龍神上げを遠隔で行っており、アトランティス神の強力な力により、一度の浄化で完璧な土地の浄化が終了する。

地鎮祭と龍神様

他の国では、井戸の儀式を行うことはないが、日本では古くから行われ、自然と龍神様が水を守る役目で地球の神から派遣されている。

この井戸の儀式を現代人は忘れ、家庭での事故や病気の元を作ってしまうようだ。

「目に見えぬ」先祖も重要だが、龍神様をおろそかにすると大変な目に遭う。霊能者や宗教家に鎮魂をさせても、龍神様は霊格の低いものの言うことには耳を傾けることがない。

分不相応として、龍神様は見向きもしないか、彼らを潰しにかかるであろう。

龍神上げ・土地の浄化を
行わないと・・

最近では、土地の浄化に関する問い合わせも多くなってきている。特に、井戸を埋め立てて家を建てたり、駐車場にした結果、家族が病気や体調不良になって怖くなり、連絡してくるケースが多い。

このような井戸との関連性がわかりやすい例もあれば、全く原因がわからない例も多い。整地され綺麗な見た目の土地でも、過去にどういう歴史があったのかはわからない。井戸や田んぼを埋め立てていたり、あるいは過去にそこに墓があり現在も骨が埋まったままだったり、または戦場跡地や殺人や事故があったりしたような「忌み地」も実際に多い。このような土地に家を建ててしまうと、運気を下げるだけではなく、龍神様の神罰や強烈な霊障を受けてしまう。

これらの土地が関係している障り（霊障）を解決するには、アトランティス神による「龍神上げ」や「土地の浄化」が必要不可欠となる。