うつ病を治すために使用される精神薬は、うつ病を治すことはない。精神医学では、薬物治療が治療の主流となっているようだが、病は、最終的には自然治癒力で治ってゆくものである。年をとったり、体力がなくなると、その自然治癒力も衰えてくる。そんな時に、強力なウイルスや菌に侵されると、死亡することもある。そのような緊急の場合、対症療法は非常に効果的である。
しかし、うつ病は外部からの菌に侵されたのではない。強力な薬を使用すれば、高い依存性や副作用、後遺症によってますます悪化することもある。かといって放置すると、とんでもない事態を引き起こしてしまうだろう。
ここは、無理な薬の使用をやめた方が得策でもある。しかし、自然治癒を待ったのでは、自殺の方向へと進むことも考えられる。この病気のほとんどは、先祖の憑依が見受けられる。特に、無神論者の家系から発生するこの病気の真実を、理解しなければならない。では、解決のために先祖の供養をすれば良いのかというと、そんな簡単なものでもない。先祖の苦しみや訴えを汲み取り、先祖との結びつきをしっかりと理解しなければ、形式だけの供養で終わってしまう。それでは、先祖だけが助かる結果となる。
仮に薬が病気を治すのであれば、世界で一番、薬を消費している日本人が、なぜこれだけ病気にかかっているのだろうか、甚だ疑問である。もちろん、現代医療のあり方には問題があるが、それ以上に重要なのは、先祖の霊障に気がつくことである。こちらのコラムや本を読み、本当の先祖供養とは如何なるものかを理解し浄霊を進めてゆけば、やがて人生が好転へと変化してゆくだろう。ただ、そこには、先祖に対する深い愛情と無欲が必要になる。



