霊障の症状

霊障の初期症状としては、代表的なものに、痒みや湿疹がある。さらに進むと、怪我やアレルギーなどを引き起こす。他人の生霊や念に関しては、特に体の右半身に主な症状として現れる。大きな霊障が取れると、痒みなども次第に治ってくるが、それは、浄霊された証拠でもある。

また、よくあるのが、結婚後の体調の変化である。結婚前までは非常に健康体だったのに、結婚してから別人のように病弱になったり、精神病を患ったりする。これは、結婚したことで、相手方の先祖の霊障も加算されているためであり、一刻も早く浄霊をしなければならない。逆のケースもある。結婚前までは体調もあまり良くなかったのに、結婚して実家を出てから、急に解放されたように元気になる例もある。それは、その実家が余程荒れている証拠であり、そのままいれば自殺者として犠牲になっていたかもしれない。

基本的に先祖たちは、自分の苦しみを理解できたり、助けてくれる人には畳み掛けてくるので、霊感のある人や霊媒体質の人、優しい人は犠牲になりやすい。このことに余程用心しなければ、霊障に苛(さいな)まれ、苦しみ続けることになる。逆に、先祖の苦しみを理解し、先祖を救う覚悟で供養し続けると、最後は大きな徳となって返ってくるだろう。要は、その覚悟があるかどうかである。本当の供養とは、一体の霊に対して1回で終わる。一体に対して何度も供養するのは、偽物の証拠なのである。

霊障とは、先祖の苦しみのサインであることを理解することから始まる。

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