現在、日本で飼育されているペットの数は、犬と猫だけでも1,500万頭をゆうに超える。ペットを飼育可能な賃貸物件も増えており、ペットは非常に身近な存在となっている。しかし、その分、ペットの病気も増えている。ほとんどの人は真剣に考えることはなく、「病気だから仕方がない」と諦めているが、ペットが人間と同じ病気になるのは、先祖の霊が憑依している場合が多い。
例えばペットが、亡くなった祖母や祖父と同じような病気を患ったりするのは、かなり憑依を起こしていると判断できる。最近では、アニマルコミュニケーションといって動物と話をすることを職業にしている人もおり、中にはかなり会話できている人もいる。しかし、スピリチュアルに偏った会話となるので、先祖が憑依しているとか成仏していないなどの判断ができないのである。そのため、ペットが先祖のことを伝えたくても、受け手が理解できないために、その人に合ったレベルの話しかできずにやきもきしている。彼らがペットの本当の声を聞けたのであれば、もっと多くの問題が解決するだろう。
ペットはもはや家族の一員であり、先祖も当然、そのように見ている。ペットの病気や異常は、家族にとっては一大事である。大事なペットが亡くなると、家族は当然悲しむが、その強い家族の悲しみによって、ペットはペットの幽界にも行けず、地上界に引き戻される。そして、家や庭で暗く佇んでいる。このことによって、ペットが家族の肩や腰、足にまとわりつくので、家族は手足を怪我したり、ペットの暗い波動によって悲しみ続けることになる。
ペットといえども、浮遊霊には違いないので、こちらでの一刻も早い供養を勧める。ペットの異常に気がついた時は、自分の先祖が成仏しておらず、訴えているのだと察知することが重要である。



