よく「守護霊が付いている」と言う霊能者がいるが、あれは守護霊などではなく、成仏も出来ていない先祖の背後霊に過ぎない。守護霊となるためには、まず、成仏して霊界へ入り、その後、霊界での修行をかなりした段階で親族に付くケースがほとんどである。成仏もしていない背後の先祖霊を守護霊と間違えるほど、霊能者というのは、実は真実が見えていないことを自身で暴露しているのである。仮に守護霊が付いているのであれば、不幸ごとからなぜ守ってくれなかったのか、という納得のいかない矛盾だけが残る。このように、迂闊に霊能者の言葉を信じると、勘違いして痛い目に遭う。
それに反して、こちらで供養をしていると、霊界で力をつけた先祖たちがいざという時に助けに来てくれる。ただそれは、あくまで無欲で先祖を助けたものだけが享受できるものなのである。



