最近は至る所に住宅が建てられている。近所にも、一面田んぼだったところを埋め立てて新興住宅地にしているが、土地のお断りもできていないため、見た目は綺麗でも非常に暗く寂しい空気が流れている。特に、近年の新興住宅地には、明るい名前が付けられる傾向があるが、そのような土地は大抵の場合、良くない場所であることが多い。埋立地や沼地だったり、あるいはそこが昔の戦場跡地だったりすると、自殺者が出たり、家庭内暴力が起こる。さらに、そこにお互いの先祖の霊障も加わり、八方塞がりで不幸ごとから抜け出せなくなってしまう。
ただ、そのような場所に家を建てること自体、先祖の供養がしっかりされていないためにそこに導かれる。基本はあくまで先祖の浄化であり、土地の問題はその後ということになる。



