先祖の催促(愛知県・Iさん)

『 今日のご浄霊、真にありがとうございました。愛知県のIです。

今日は休みだったのですが、突然旧友から「水の管、切っちゃった!助けてくれ」と電話があり、予定も空いていたので駆け付けました。
田舎なので、山水の管が畑を斜めに横断していました。切れた所を確認してみたら、簡単な事だったので、すぐに修理は出来ました。
その後、旧友と30分程懐かしい話で盛り上がり、また会う約束をしました。車に乗り時計を見たら「14時57分」で、アラームが鳴り始めました。驚きました。狙っていたかの様な話の終わり方でした。
車を少し走らせ木陰に止めて瞑想しました。何も見えませんでしたが、旧友との昔話や、話の終わったタイミングもあり、10分間は凄く高揚感で一杯でした。
上がられた方も相当嬉しかったと思います。

本日も本当にありがとうございました。 』

星椎水精先生のコメント:
このような話は、よくある。当人にとっては良い時間を過ごせたので良かったと思うが、この一件は旧友の先祖が訴えてきている。どの家の先祖も、こちらで本物の供養をしている人を目ざとく見つけ、接触を試みようとする。先祖としても、末裔が浄霊に一向に気づかないため、何とかして浄霊に持っていきたいと相当焦っている。ただ、相手の先祖に同情したりするとこちらに頼ってきてしまうので、そこはしっかりと線引きをする必要がある。
お問い合わせフォームはこちらお問い合わせフォームはこちら
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました