『 ・・今年に入ってから、1月、4月と伯母2人(母の次姉と長姉)が亡くなり、5月に母も亡くなり、こんなに連続で身内や親族が亡くなると、異常な程の超過死亡数が事実である事を実感します。
先月、浄霊していただいた伯母は、昨年末に歯肉癌で余命宣告されていたようで、亡くなる3週間ほど前に病院に入院したのですが、最期は食べ物を詰まらせての急死だったようです。
相当苦しかっただろうと思いました。ワクチンを3回は打っていたので重い魂だったのだと思います。
無事に成仏できてよかったです。
母と伯母達は仲良し姉妹だったので、霊界で再会してまた仲良く楽しんでくれたらと願ってしまいがちですが、それぞれ行き先も違うでしょうし、来世の事は神様だけが知るところだと思っているので、こちらの世界から見守っていようと思います。
今後、ワクチン接種をした方がどんどん亡くなっていくのでご供養も大変になりますが、地に足を付けて頑張らなければと思っております。
また何かありましたらご連絡させていただきますので、よろしくお願いします。 』
星椎水精先生のコメント:
コロナ禍で推し進められてきた対策には、いろいろなものがあった。事実上の強制に近いワクチン接種やマスクの装着、ソーシャルディスタンスや飲食店の人数制限など、それらにどれだけの効果があったのかという総括は、政府は絶対にしようとしない。それは、ほとんどが無意味だったからに他ならない。一連の茶番劇は、コロナが怖い病気であるという印象づけを行うためのものであり、コロナ騒動の真の目的はワクチン接種にあったからである。・・
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コロナ禍で推し進められてきた対策には、いろいろなものがあった。事実上の強制に近いワクチン接種やマスクの装着、ソーシャルディスタンスや飲食店の人数制限など、それらにどれだけの効果があったのかという総括は、政府は絶対にしようとしない。それは、ほとんどが無意味だったからに他ならない。一連の茶番劇は、コロナが怖い病気であるという印象づけを行うためのものであり、コロナ騒動の真の目的はワクチン接種にあったからである。・・
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