環境の違いと先祖供養

『 ・・息子ですが、4月から新社会人STARTしました。
研修期間中は、「配属先ハズレだったらどうしょう。僕が1番ハズレ引きそう」と心配していました。
配属されてみると、「事務所みんな和気あいあいとしていて、食堂へも事務所揃って行くしいいよー。僕の職場は、あたりだった。」と言っています。
同期の子で、「SE:システムエンジニア」担当になった子は、「一番やりたく無いのにあたった。SEはやりたく無いから大学選考も違うのにしたのに・・・」とか、別な子は、配属された時に、笑っていたら「笑わないで」と注意され、話も出来ない、葬式みたいな課上司の顔色伺いながらの仕事。
朝の駐車場で、「今日も頑張ろう!」と言うと「なんでそんなに元気なの?あーヤダー行きたくないー、上司の顔色伺いながらの仕事ヤダー」と言うそうです。

同期は、実務が始まっているそうです。
息子は6月末まで、職場での研修を受けるそうです。
課長が、やって覚えるのもいいけど、理解してからやるのは違う。と言う方針らしく、先輩が、ずっと先生をしてくれているそうです。
「完璧に仕上げてやるからな、実務始まってから困らない様にしてやる!」と、教育してくれているそうです。息子、人にも恵まれて良かったです。
今後とも、よろしくお願いいたします。 』

星椎水精先生のコメント:
このように、こちらでの先祖供養をしている家と、そうでない家との比較は、大変興味深い。職場の配属先や人間関係など、親が手出しできない部分では、先祖の力が見事に発揮されている。こういう現実を目の当たりにすると、先祖の力の凄さを改めて実感するだろう。逆に供養せず、先祖の守りのないものは、パワハラ、モラハラなどの被害に遭ったり、うつ病などで社会復帰が難しくなったりする。いかに先祖の浄霊が重要か、良く分かる話である。
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