『 星椎先生、アトランティス協会の皆様
このたびはお二人の兄妹の御供養ありがとうございました。
当日は休みでしたので、仏壇の前で手を合わせました。
5分ほどして、なぜか空が見たくなり、福岡の方向を見てお祈りしようとベランダに出てみると、とても良いお天気でした。
3連休は寒波の影響で天気が悪いはずだったのですが、当日の朝の雪空は嘘のようです。
兄妹の嬉しい気持ちを表してるようで私も嬉しい気持ちになりました。
このたびはお二人のご供養本当にありがとうございました。 』
星椎水精先生のコメント:
本当の供養とは、こちらの浄霊のように、一度で終わるのが原則である。「空が見たくなった」というのは、この人の魂が、先祖が上がっていくのを見届けたいと思ったのだろう。お寺のように、何回忌などと一体の霊に対し、何度も何度も供養を必要とすることに疑問を持つ必要がある。
本当の供養とは、こちらの浄霊のように、一度で終わるのが原則である。「空が見たくなった」というのは、この人の魂が、先祖が上がっていくのを見届けたいと思ったのだろう。お寺のように、何回忌などと一体の霊に対し、何度も何度も供養を必要とすることに疑問を持つ必要がある。