浄霊のお礼

『 こんにちは、この度もご先祖様大変お世話になりました。

名前の解らないご先祖様で、Cさんの奥様と呼ぶように教えて頂きありがとうございました。
5月は私の誕生月で、個人的ではありますが、いい季節だなぁと思っているので、
五月晴れと言われる様なそんな穏やかな日に浄霊が出来ればいいなと思い、Cさんの奥様と呼んだ後に、勝手にですが「五月さん(さつき)」と呼ばせて貰って、手を合わせました。
季節的には五月晴れでは無いですが、最高の秋晴れで願った通り穏やかな一日で最高でした。

午後には、一瞬ですが2匹の黄色い蝶々が戯れていて、

「あ!Cさんに無事会えたのかな?」と思いました。

浄霊日の午後は、黄色い蝶々が現れる事がある様に思います。
私には、黄色い蝶々が目印なのかなと思いました。

お世話になりました。
ありがとうございました。 』

星椎水精先生のコメント:
基本的に浄霊は、亡くなった人から順に進めていくように伝えている。亡くなって間もない人や、水子霊、ガンなどの大病死や自殺者は、成仏とは無縁の非常に強烈な魂なので、浄霊を急ぐ必要がある。そうやって順に浄霊してゆくと、やがて名前もわからない先祖の順番へと辿り着く。名前は不明でも確実に存在していたため、浄霊する必要がある。その場合、このように「Cさんの奥さん」といった具合に呼んであげると、先祖も喜んでくれる。
この人の場合、本人も自覚しているように、蝶々が先祖との目印になっているようだ。
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