先祖からの贈り物（神奈川県・Ｋさんからのメール）

『　ご先祖様からの贈り物

星椎先生、スタッフの皆様、先日は浄霊を引き受けて頂き、ありがとうございました。
実は、主人の再就職ですが、今は人手不足なので直ぐに決まると、たかをくくってましたが、なかなか決まらず焦っていました。
そんな時、浄霊するご先祖様を見つける事が出来、星椎先生に浄霊を申し込んだ日に、派遣会社から面接のオーケーを頂き、浄霊の日の26日には派遣先の会社の課長さんから内定を頂きました。こんな事があるのかなと思う位、びっくりしました。ご先祖様が助けてくれたんですね。
本当に、この供養はご先祖様と私達末裔の二人三脚。
これからも、ご先祖様を一人でも多く浄霊をして頑張って行こうと思います。
これからも、よろしくお願い致します。　』

星椎水精氏のコメント：
無神論者や霊感のない人は、このような出来事を聞いても、偶然としか考えないだろう。しかし、先祖の存在や浄霊を理解してくると、そこに先祖供養のおかげを実感できるようになる。
メールにある焦りは、浄霊を待つ先祖の気持ちそのものである。このまま気づいてもらえず浄霊されなかったら、という不安であり、生活のかかった末裔と状況こそ違うが、中身は一緒なのである。「二人三脚で・・」とあるように、先祖と末裔が共に助け合いながら前に進むことが、最善の道となる。