『 星椎先生、アトランティス協会の皆様、いつもお世話になり本当にありがとうございます。
姫路さん、本日は本当にありがとうございました。
今日、帰宅しましたら浄霊のお手紙が届いていました。いつも送ってくださいましてありがとうございます。
大変お世話になりありがとうございました。
最近まわりの人の事で気付いた事を書かせていただきます。
私の上司の方(58才独身男性)の話なのですが、お母さん(84才)が最近脳梗塞になって、後遺症で足が思うように動かなくなり、脳梗塞になった事と足が動かなくなった事が受け入れられず、最近鬱になったそうです。
そのお母さんの影響で、お父さん(85才)も健康だったのに(昨年まで合唱団に入って活動されていたようですが)具合が悪くなり鬱状態になって歩きにくくなっているらしく、さらに上司の妹さんがコロナになって、自分も憂鬱で仕方ないけど自分が倒れるわけにはいかないと最近本当に暗いです。
この上司の話を聞いて、私の母も同じ脳梗塞で歩きにくい状態ではあるのに鬱にもならず何でも食べて穏やかに生活していて、さらに私には姉の事もありますのに、私もこのように毎日元気で穏やかに過ごせるのは、ご供養してくださっているおかげだとこの上司を見て本当に心から感謝しています。本当に穏やかに毎日を暮らせている事がありがたいです。ありがとうございます。
(中略)
最近会社の他の方も体調不良の方が多く皆暗い表情の人が目立ちます。
そんな中で私は穏やかに生活させていただく事ができて本当にありがたいです。ありがとうございます。
本日も本当にありがとうございました。
また連絡させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。 」
この人の上司のように、先祖が成仏できていない家というのは、不幸がどんどん押し寄せてくる。若くてパワーがあるうちは、まだ先祖の霊障も弾けるが、老化に伴ってパワーが落ちてくると、そこを狙って一気に先祖が畳み掛けてくる。この上司の例はまさにそれであり、もっと早く先祖に気づいて浄霊していれば、このようなことは起こらなかっただろう。
先祖の浄霊は、早ければ早いほど良い。まだ大丈夫と油断していると、先祖も怒って霊障がエスカレートする。先祖たちは、1秒でも早く助けてほしいと焦っているのである。ある日、事故や病気など、大きな不幸ごとに見舞われて後悔しても、もう遅い。