先祖からの供養の催促を実感した福岡県Aさんのメール

『 星椎先生、姫路様、アトランティス協会のスタッフの皆さまへ
いつも大変お世話になっております。先月は、締め切りにもかかわらず御先祖様の御供養を行なって頂きました事、誠にありがとうございました。
最近は、本当に先祖様達が供養してほしいと慌てているのを感じます。自分達の先祖はもちろんのこと他家の先祖様もです。
1か月前ぐらいは、特にひどく私自身、右側の怪我が多くありました。食事を作っていて野菜をスライサーでスライスしていたら右人差し指の先端を少し切ってしまったり、炊飯器の内釜が手から滑り落ち右足の親指に強打。爪がはがれました。
本当に必死に訴えているんだと。
明るい未来とは逆に進んでいると悲しくなる日々です。
また、先月は、従兄弟の浄霊をお受けいただきありがとうございました。重い魂だったとのことで、改めてコロナワクチンの影響を考えさせられました。
当日は、瞑想できませんでしたが、朝は母の仏前に「今日ひとりそちらに行かれますのでよろしくお願いします。」と心の中で声をかけて出かけ、夜は、母や先に亡くなった親戚の方達と会えたことを思い浮かべながら眠りにつきました。
特に何も感じませんでしたが、穏やかな気持ちになりました。
また、日頃、ヒヤッとすることがよくありますが、大事に至らず何とかなっているのは、ご先祖さまのおかげだと思います。
職業柄、子どもさんが障がいを持って生まれたり、難病になったりというご家庭を目にしますが、どうしてもご先祖さまの影響ではないかと思ってしまいます。
これからも、頑張って御供養を続けていきますので、よろしくお願いします。 』

星椎水精氏のコメント:
こちらで浄霊をしている末裔というのは、先祖霊たちにしてみれば輝いて見えるようだ。他所の家の先祖霊たちからも頼られやすく、そのために憑依や霊障も受けやすい。障がいのある子どもに関しても、それだけカルマが大きく、さらに供養もされていない家では、レベルの高い魂は生まれることはない。病気も、病気としか捉えられないものがほとんどで、そこから先祖の存在に気付けるものはほとんどいない。世の中の荒れを肌で感じるが、この先の危機を一番に察知しているのは先祖たちである。浄霊を急がされていると感じるのは、そのためである。
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