先祖供養により幸せを実感している兵庫県Rさんからのメール

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様
先日は、私のご先祖様を御供養していただき、誠にありがとうございます。
当日は、仕事でしたが良いお天気で、帰り道の夕空は、まだ青くて、ウロコ雲が美しく照らされて、夕日が輝いていました。ご先祖様が喜んでくれてるんだなと思いました。
1週間ほど前、とても素晴らしいことがありました。かわいい子猫がやってきました!
庭の片隅で、生後1ヶ月位の子猫がニャーニャー鳴いているのです。
近寄ると逃げるのですが、どうにか部屋におびき寄せて、フードとお水を置いてそっとしてました。
まだ、小さかったのでヒモにジャレたりして、遊びながら、だんだん距離を縮めていきました。次の日には抱っこさせてくれて、甘えてくるようになって、今では、先住猫の1歳の子と遊ぶようになって、めちゃめちゃかわいい子猫ちゃんなのです。
天使が舞い降りた!!みたいです!
しかも、生後1ヶ月半位の子猫なので、ごはんも、うんちも、一人で出来、手がかかりすぎないので、本当に助かります。
ご先祖様からのプレゼント?かなぁと思ったりしてます。
いつも、ご先祖様を御供養していただき、誠にありがとうございます。
家に居るのが一番楽しいなんて、本当に幸せです。ご先祖様も同じ気持ちでいてくれてるのかな?
とにかく、本当の御供養してもらってるおかげです。これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。 』

星椎水精氏のコメント:
浄霊(先祖供養)を続けてゆくうちに、自身の感性も磨かれてゆき、些細なことから先祖からのお陰やその存在を感じたりできる。本来であれば、現在はこの目に見えないもの、つまり精神性を高める時期なのだが、あまりにも現代人のレベルが低く、肉体に振り回され、物質的な豊かさ、つまりお金やものに執着している。こういったものたちは、真っ先に淘汰の対象となってゆく。
魂のレベルを上げるためには、先祖の供養、すなわち浄霊が一番の近道となるが、そのためには霊感と、心が試される。メールにある「家にいるのが一番楽しい」というのは、浄霊を頑張ったものだけの特権である。
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