『 アトランティス協会の皆様こんにちは、何時も大変お世話になっております。
この度の浄霊有難う御座いました。
姫路様からの(先祖の)霊の重さがあったとのご報告で、よく重かったということを伺いますが、非常に軽かった3名の方々いらしたそうですが、私はお会いしたことがありませんが、温厚で心の優しい方々だったのでしょうか。そのようなことをお聞きしたのは初めてでしたので、嬉しく思います。
伯母のTは、伯父と同じくケチで周りから人が居なくなっていました。伯母はそれが寂しかったのか、家には伯母が作った人形が沢山あります。
弟がTさんに「亡くなったら財産どうするの?」と尋ねたら「私の銭(ぜんこ)誰にもやらない」と答えたそうです。
20年以上寝たきりで、伯父が亡くなってからは弟があれこれ手続きしたり財産管理をしており、弟が具合の悪い時や用事で来れない時など私が代行していましたが、伯母は全て当たり前と考えていたのか不思議です。
(中略)
浄霊カードとは別にメールを頂き有難う御座いました、その場に立ち会うことは出来ませんでしたが浄霊の様子が分かり有難く思います。
星椎水精先生 姫路様有難う御座いました。
供養を続けられることに対しても有難く思います、来月からは少ない方々になると思いますが、細々と続けて参ります。 』
星椎水精氏のコメント:
ケチな人の特徴としては、自己本位で生かされているという感謝がない。計算づくめの考えを徹底しているので、周囲からはどんどん人が離れていき、最後は孤独になってゆく。自分のことしか考えないので、先祖のためにお金を使うことなどあり得ない。そういった人間は、先祖にも助けてもらえることなく、爬虫類や魚類に近い顔になる。お金への執着がすごいので、死後も自分のお金から離れようとしない。これが、魂の重さとして現れている。
お金は信じるものではなく、あくまで生活する上での手段や道具なのだと理解する必要がある。最善の使い方は、やはり先祖の供養に尽きる。
ケチな人の特徴としては、自己本位で生かされているという感謝がない。計算づくめの考えを徹底しているので、周囲からはどんどん人が離れていき、最後は孤独になってゆく。自分のことしか考えないので、先祖のためにお金を使うことなどあり得ない。そういった人間は、先祖にも助けてもらえることなく、爬虫類や魚類に近い顔になる。お金への執着がすごいので、死後も自分のお金から離れようとしない。これが、魂の重さとして現れている。
お金は信じるものではなく、あくまで生活する上での手段や道具なのだと理解する必要がある。最善の使い方は、やはり先祖の供養に尽きる。