先祖供養をしている自分と、そうでない人の違いを実感した兵庫県Kさんのメール

『 アトランティス協会の皆さま、おはようございます。いつもお世話になりありがとうございます。
こちらは毎日、母と姉と穏やかに過ごしています。ありがとうございます。
先日、Yさんとしゃべっていて、彼女のお父さんは4年ほど前に88才でほぼ老衰で亡くなったんですが、いまだに毎日お父さんの事を思って悲しんでいて涙が出てきて、お母さんも認知症になられていて毎日毎日気持ちが重くて仕方ないと言われていたのを聞いて、私はご先祖供養していただいているおかげで父が亡くなってもこのように穏やかな気持ちで生活させていただけている事にさらに感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございます。
また連絡させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。 』

星椎水精氏のコメント:
先祖の供養がしっかりと出来ているかどうかの違いが、とてもわかりやすい形で表現されている。こちらでの先祖供養(浄霊)によって霊が成仏していると、このような穏やかな気持ちとなるが、片や成仏していない家は、いつまでも悲しみ涙を流す。霊感がないと、この涙が先祖のものであるということも理解できない。そして霊障がエスカレートし、ますます八方塞がりとなってゆく。特に供養に関しては、待ったなしとなっている家が非常に多く、どれだけ早く行動に移せるかが重要なポイントとなっている。
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