『 星椎先生、アトランティス協会の皆様。
先日は、私のご先祖様のご供養、お名前および直しの儀を施して下さり、誠にありがとうございます。
当日は、とても良いお天気で、本当に喜んで戴いてるなと思いました。
ここ何週間か、主人とお金の事で気まずくなったり、母親と喧嘩しそうになったりしました。ご供養を続けるのは、本当に大変だなと思いました。邪魔するものも出てくると、以前コラムで教えていただいていたので、想定内ではありますが、困難を乗り越えて続けるご供養は本当に価値があると、供養はマラソンだと教えていただいていたので、なんとかなりそうです!今は、家族楽しく鍋を囲み、普通の幸せを有り難く思っています。お雛様も、母親と一緒にだせましたし、古くなった雪洞(ぼんぼり)さんを買い換えて、綺麗な雪洞さんを購入し、お雛様たちが喜んでいるようでした。父親も、喜んでくれている感じでした。
今回のご供養は、Hさんでしたが、ご供養前にメッセージが入りました!羽生結弦選手のエキシビションで、「春よ〜」という歌が流れたのをきっかけに、さらに、母親がその歌を口ずさんだり、音楽をかけたりしていました。はっとしました!
Hさんからの、喜びのメッセージだとわかりました!!
やはり、苦しんでおられるご先祖様の存在をわかってあげられるのは、私だけだから、ご供養をなにがあっても続けていこうと思いました。
そして、戦争が起きないように願うばかりです。
本当にこの度もありがとうございました。また依頼させていただきますので、宜しくお願いいたします。 』
星椎水精氏のコメント
こちらでの浄霊は、まさにマラソンと同じで大変なものである。先祖の中には、家を良くさせまいとする存在もおり、障害として現れてくる場合もある。だが、その邪魔が想定できていれば、障害も大した問題ではなくなってくる。要は、頑張れるのかどうかが試されており、先祖の救済という強い意志があれば、先祖も理解し、力を貸してくれるだろう。どれだけ浄霊を理解しているか、また先祖のことを真剣に考えているかにかかってくる。 |